
![]() ![]() <長野県長野市松代町東条> |
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真田十万石の城下町・松代。その市街地から東側の山手へ進むと、この加賀井温泉があります。伝説によると、昔からこの地を流れる藤沢川の河原には、茶色の 泥をこねたようなぬるま湯が噴き出していたといいます。また佐渡へ流される日蓮上人がこの地で心を癒したとか、川中島合戦でけがをした武士が傷を治したとか、いろいろな話があるようです。その「一陽館」は、かつて湯宿を営業していましたが、現在は日帰り入浴のみとなっています。 さて、温泉マニアの間でも有名な?この温泉。なかなか印象的な温泉です。 湯はカルシウム、マグネシウム、カリウム等が含まれ、源泉は透明なのですが空気に触れて、茶褐色になっています。また炭酸カルシウムが析出 し、浴槽はもちろん、お湯を汲む桶まで原型をとどめないくらいの結晶が見られます。 ![]() 浴槽は男女それぞれ1つずつ。…と言っても、昔ながらの一軒の浴舎に仕切りがある程度。そして、いわゆる脱衣所が一緒になっています。また洗い場もありません。また混浴の露天風呂があるのですが、内湯からつながっているのではなく、浴舎の出入り口から裸のまま歩いていくことになります。 やはり温泉好きは一度は訪れたいところですね。 |